Androidエミュレータのインストール

Androidエミュレータ

• Android SDK（Software Development Kit）

「Develop」→「Tools」→「Download」→「Installing the SDK」

Installing the Eclipse Plugin

• EclipseにAndroid SDKを組み込む

Eclipseでインストール

（1）「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」

（2）「使用可能なソフトウェア」→「作業対象」

• http://developer.android.com/sdk/installing/installing-adt.html

https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

（3）開発ツールのインストール

• Android NDK（パフォーマンス向上、C/C++で開発された過去の資産の再利用）

この時点では「開発ツール」のみチェックをつけて「次に」進む

「インストール詳細」画面

「使用条件」に同意します。

インストールが始まります。

インストール後、Eclipseが再起動されます。

SDK Managerの設定

• 初めてインストールした場合、「SDK Manager」の起動を促されます

• SDK Managerの起動後、インストールするToolパッケージを選択する

• インストール開始
• パッケージが見つからない場合、パッケージ名の左端に「?」が付くときがありますが、そこをダブルクリックすると見つけ出してくれて「チェックマーク」がつきます

ここからのインストールには、20分〜30分程度の時間がかかります。

SDKパスの設定

• EclipseにAndroid SDKのパスを指定します
• メニューバーから「ウィンドウ」→「設定」を選択する
• 左ペインから「Android」を選択する
• 「参照」をクリックしてSDKロケーション欄にインストールしたSDKのパスを設定する

Android 仮想デバイス・マネージャー

• 「Android 仮想デバイス・マネージャー」を開く

• 「新規」AVD（Android Virtual Devices）を作成する

• AVDを選択し「開始」ボタンを押す

• 「Launch Option」はそのまま、「起動」ボタンを押す

起動後

• ツールを表示する

《日本語入力環境にする》

• 「setting」を選択
• 「Language & Input」を選択