Androidエミュレータ
Androidエミュレータ
Android SDK
- 必要なファイルをダウンロード
- JDK(Java Development Kit)が必要であればインストール
- ウィザードにそってインストール
Dreamweaver5.5を使う場合、開発用ソフトウェアとして「Eclipse」を使用する必要はありません。
Eclipseを利用しないMacの場合
- インストールが終わったら「Tools」→「Manager AVDs…」を開く
- Android Vertual Deviceが開いたら「New」ボタンを押す
- Nameに適当な名前をつけて、「Target」からエミュレートしたい端末名を選択する
- 端末名を選択したまま「Start」ボタンを押す
- そのままローンチする
《日本語入力環境にする》
- 「setting」を選択
- 「Language & Input」を選択
この場合、ローカルデータの表示はできません。
アップロードしたデータを表示します。
ローカルデータを表示したい場合は、Eclipseに組み込みます。
Ecpipseでの実行環境
EclipseでAndroid SDKを使う
「ADT Plugin」をインストールします
- メニューの「ヘルプ」から「新規ソフトウェアのインストール」を選択します
- 「インストール」ダイアログが表示されるので、「追加」ボタンでインストール元のサイトを指定します
- Eclipseではサイトを指定することで、そのサイトが公開しているプラグインを自動で取得しインストールすることができます
- 「リポジトリー」の追加ダイアログでは、追加するサイトの名前とロケーションを入力します
名前 ADT Plugin
ロケーション https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
- 入力したら「OK」で次へ
- サイトの追加と読み込みが行われると、画面中央部にインストール可能なプラグイン一覧が表示されます
- その中の「開発ツール(Android Development tools)」にチェックを入れると、以下のプラグインがインストール対象となります
Android DDMS
Android 開発ツール
Android 階層ビューアー
Android トレースビュー
OpenGL ES 用トレーサー
SDKマネージャーによるパッケージのインストール
- SDKマネージャーを開きインストールするパッケージを選択する
- ライセンスの受諾画面になるので、「すべて受諾」をチェックし「インストール」を実行する(管理者として実行)
以上でADT Plugin、各SDK PlatformとPlatform-toolsのインストールが完了。